◆空手としてのなり始めは、中学生から本場、沖縄伝統空手の道場に通い学ぶ。その後、職場では色々な流派と出会う

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◆27歳より1978年に創立した「日本空手拳法」と出会い遠藤隆志先生の内弟子となる。最終段位は範士八段習得する

 

◆「精神・忍耐・根性」を基本に空手道「突き・蹴り」「関節技」「投げ」「空手古武術としてﾇﾝﾁｬｸ・ﾄﾝﾌｧｰ・ｻｲ・鎌・刀」の総合空手道を究める

 

◆第3回日本空手拳法連盟主催のｵｰﾌﾟﾝ防具選手権大会に優勝する

 

◆その後、2009年～2019年間、日本空手拳法連盟の代表を10年間、務める。また、「タイ国」本場の「ﾑｴﾀｲ種目」を学びIFMAﾑｴﾀｲ世界128ヶ国加盟「ｷｯｸﾎﾞｸｼﾝｸﾞ」の指導と東南ｱｼﾞｱのｼﾞｬｯｼﾞ審判の資格修得し15年間、国際アマチュア連盟(IOC国際オリンピック委員会)の日本の窓口として総括マネージャーとして2022年まで活躍

 

◆『統合武道空手』に変更し2023年に『統合武道空手®』の商標権を取る。空手の教授として『統合武道空手』としてスタートする。

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◆2024年1月より『一子相伝の空手』として独立する

 

◆2025年6月より沖縄の伝統的な空手の根源を指導する『琉球空手道拳忍館』結成する。代表者　十段。

 

◆2025年6月琉球空手道演武大会

　【ヌンチャク部門・トンファー部門。形部門】​

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◆2025年11月琉球空手道大会

　【組手部門】

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